ともぴーの仰天ブログ

心が感じたことを書く自分探しの記録

中島みゆき

続く 続くよ

海の日でもある7月15日 中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る に行ってきました♪ 埼玉県の「角川武蔵野ミュージアム」 に引き続き、2回目‼️ 今回は「グランフロント大阪」です♪ 前回と同じように… www.tomopy.xyz なんとも近代的なデ…

みゆきさん三昧♥️中島みゆき展

歌会VOL .1から僅か18日後の4月27日 中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る に行ってきました♪ なんとも長いタイトルですが☺️ 開催されたのは、埼玉県にある「角川武蔵野ミュージアム」 ところざわサクラタウンと言われる注目のスポ…

みゆきさん三昧♥️歌会VOL.1 

以前「みゆきさん三昧」という記事を書きましたが 相変わらずの毎日です♪ www.tomopy.xyz 4月9日には待望のコンサート♪ 歌会VOL .1 に行ってきました❤️ 4年ぶりの大阪フェスティバルホール♪ チケット当選して良かった❤️ オペラグラスを新調して インディ…

倶に

縦の糸はCDの2.5倍? 横の糸はCDの3倍? 12月13日☔ 大きすぎるという噂の箱に乗って入って amazonから宅配便が届きました❗ 中身は中島みゆきさんのCDです。 倶(とも)に (PICU主題歌) 銀の龍の背に乗って (Dr.コトー主題歌) 12月14日リリース 3年…

おかえり

現在放送中のNHK連続テレビ小説 「おかえりモネ」です。 お天気(観天望気)のこと 自然界(水や空気)のこと いろいろ知ることができそうな ドラマです。 主人公の百音は 気象予報士の国家試験合格を目指して 勉強中です。 ところが、どうやら恋愛中のようで… …

六花

今日は6月6日 6といえば、時期的に真逆なのですが 雪のことを書いてみようと思います。 中島みゆき(美雪)さんのお名前にある雪です。 雪の別名である「六花」を検索すると 次のように出てきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

雪・月・花 そして はじめまして

美しい雪 本日の月 〜スノームーン 馬見丘陵公園の花 〜梅 もっと会いたいと思うばかり どこへ行けばあなたに会える 雪・月・花ひたすらつのるばかり 疫病が蔓延するご時世の中 会いたい人に会えないことも 多々あるようで… 中島みゆきさんのコンサート 2020…

おうちカラオケ始めました

左「ホームにて」収録 右「ひとり上手」収録 お題「#おうち時間」 マスクの写真を載せたブログが続きましたが 家で作っていたわけではなかったりします。 しかも、自分で作ったのは1つだけだったりします。 では、家で何をしていたかというと… なんと❗ おう…

ご機嫌いかがですか

手作りマスク お題「#おうち時間」 お久しぶりです。 なんと、お正月に年賀状らしきものを投稿して以来のブログです。 ご機嫌いかがですか。 御機嫌如何。 などと堅苦しい書き方は、あえてしません。 流行りの病気になっていたりしませんか。 前回の投稿から…

ひとり、流れ旅

デコトラ ひとり、流れ旅 身の定まらぬ根なし草 流れ流れて何処へ行く 浮草暮らしは流星の 儚き運命に似てるから 星の名を持つ車のライト 今日も誰かに夢運ぶ ひとり旅の人生よ 今日も夢見て流れてる 身の定まらぬ根なし草 流れ流れて何処へ行く 浮草暮らし…

進化…しただろうか

令和になって1ヶ月半 6月も半ばなので 今年が半分近く終わったことになります。 Twitterを始めてから facebookを始めてから ブログを始めてから いずれも2年以上… いつの間に過ぎたのだろうか。 毎日投稿しているわけではない にもかかわらず 読んでくださ…

リトル・トーキョー VOL.20 演出編2

雪崩と津波 入場編で (夜会について詳しくは) もったいなくて書けません と言っておきながら あれこれ書き連ねてきましたが 今回で締め括ろうと思います。 イメージ写真を載せましたが 悲劇編で言っていた さらなる悲劇とは何のことだったのか 夜会をご覧に…

リトル・トーキョー VOL.20 脚本編2

リトル・トーキョーと海嘯 今年の夜会の幕は降りています。 ところが とろぴーであるがゆえに、いまだにブログでは 今年の夜会に関する記事が続いています。 それでも いよいよ令和という時代の幕が開きました。 頭の中で「時代」が回っています。 時代-Time…

リトル・トーキョー VOL.20 演出編1

雨と桜吹雪 いよいよ 夜会 VOL.20 リトル・トーキョーに関する ブログはクライマックスのはずですが… 日記どころか、週刊ブログになっているので 以前の記事は忘れられているかも知れません。 本人ですら、何を書いたか忘れてますし。 そもそも、読まれてい…

リトル・トーキョー VOL.20 脚本編1

夜会は、歌を中心にステージが進行します。 それは、中島みゆきさんがシンガーであるから 当然のことなのだけれど、さらに言うなれば みゆきさんはソングライターでもあるから 作詞と作曲も担当しています。 そして、夜会が普通のコンサートと異なるのは 演…

リトル・トーキョー VOL.20 会場編

まだ書いていませんでしたが 夜会の会場は、東京の赤坂(TBS赤坂サカス内)にある ACTシアターでした。 右から読んでもAKASAKA 右から読んだらSACASAKASAKA まさかのまっさかさま? ちなみに右の写真は 夜会 VOL.15 ~夜物語~元祖・今晩屋 公演の時の外観です…

リトル・トーキョー VOL.20 悲劇編

「つららが…射たれた…」 雪まみれでホテルに転がり込んでくる 杏奴の絶叫とともに、第2幕は始まります。 実はこのシーンは、第1幕の最後と同じものです。 帯ドラマ(やすらぎの郷とかマッサンとか)では よくあるような感じで、前幕のシーンを再現 してくれ…

リトル・トーキョー VOL.20 喜劇編

夜会は、歌劇と言うほど 歌詞で物語を説明するわけではありません。 楽曲を繋ぎ合わせて舞台にしているので 曲数も必然的に多くなっていて 2幕では いつ帰ってくるの~リトル・トーキョー(Inst.) 15曲。 1幕と合わせて32曲です。 聞いている人が想像し…

リトル・トーキョー VOL.20 歌劇編

↑イメージ画像だと思ってください(加工しています) さて いよいよです。 リトル・トーキョー♪ のメロディーとともに、夜会が開幕しました。 舞台はクラシック・ホテル&パブ・オークマ (どこかで聞いたような) 右手には暖炉 (冬の厳しさを物語ります) 中央に…

リトル・トーキョー VOL.20 開幕編

Little Tokyo 2nd. この部屋の片隅の 古ぼけたストーブで 思い出を暖めて いつまでも待っているわ 偽りの欠片たちで 心の中凍みるから あなたの隣だけが 私には本当のぬくもり いつか憧れにたどり着いたら きっと会いに来てくれるのだろう 風鳴く夜には 此処…

リトル・トーキョー VOL.20 入場編

2月27日 夜会 リトル・トーキョーVOL.20 全20公演が 終了しました。 東京オリンピックを来年2020年に控えた、平成最後の夜会で 20に縁の深い、記念すべきステージとなりました。 今ならネタバレなどという心配もなく、洗いざらい書いても いい…

リトル・トーキョー

Little Tokyo 電波塔から見おろす オモチャのような風景は 川が流れて 船が行き交う 心の中の縮図 夢に描いた街より ちっぽけに窓に映っても 流れる川は 海へと続く 確かに此処はTokyo 憧れは はるか彼方にあるけど 小さな者たちは たどり着くだろう 広く大…

月と火と水と

月と火と水と 月の光に照らされて 忘れた歌を思い出す 火のぬくもりに癒されて 心の灯りを思い出す 水の飛沫と戯れて 子供の心を思い出す 木の懐に包まれて 生命の息吹を思い出す 金の輝きに憧れて あの日の夢を思い出す 土の大地を踏みしめて 生命の芽生え…

土と石と

土と石と人と 土が練られて 器になる 捏ねられ焼かれて 器になる 誰かのための 器になる そんな試練を 乗り越えて 人もいつの日か 器になる 誰かのための 器になる 石が練られて 金になる 砕かれ焼かれて 金になる 誰かのための 金になる そんな試練を 乗り…

新しく生まれる

誕生 新しく生まれる 悲しい涙を振り払って 新しく生まれる すべての思いを希望に変えて 飛び立て 鳥のように高く強く 空を目指して 高く強く もう地を這うことはない 心の中に翼があるなら 新しく生まれる 苦しい重荷を振りほどいて 新しく生まれる すべて…

共に歌うこと

↑聖歌隊としての初舞台で メサイアから、2曲歌っています。 共に生きること というブログを書いた後になって 思い出した事があります。 キリスト教会で歌う機会に恵まれたことを 以前に、お伝えしたような気がしますが その教会に属すると、もれなく共生会 …