ともぴーの仰天ブログ

心が感じたことを書く自分探しの記録

リトル・トーキョー VOL.20 開幕編

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Little Tokyo 2nd. 

 

この部屋の片隅の 古ぼけたストーブで

思い出を暖めて いつまでも待っているわ

偽りの欠片たちで 心の中凍みるから

あなたの隣だけが 私には本当のぬくもり

 

いつか憧れにたどり着いたら

きっと会いに来てくれるのだろう 

風鳴く夜には 此処よりも寒い

広く大きい 彼方の街から

 

この町の真中の ちっぽけなステージで

席をただ暖めて いつまでも待っているわ

ガラスの都会までは 声が届かないから

あなたの隣だけが 私には本当の東京

 

いつか憧れにたどり着いたら

きっと歌いに来てくれるのだろう 

雨泣く朝には 何処よりも遠い

広く大きい 彼方の街から

 

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大変長らくお待たせいたしました。

 

開幕です。

 

と言いたいところですが…

 

本当に書いていいのでしょうか。

好き勝手に書いてきて、今さらですが… 

今回も引き続き、写真と詩(自作)を

載せています。

 

今までも、写真や歌詞は(念のため)

そのまま全部を載せてはいませんし

誰かに迷惑をかけることはないとは

思うのですが…

 

わかりませんので、ほどほどに

しておきたいと思います。

 

と言うのは、いわゆる言い訳でして

 

なにしろ、20日経っていますので

正確には覚えていなくて

 

迂闊なことは書けない

 

というのが本当のところです。

 

忘れっぽいのはステキなことです

そうじゃないですか♪

 

いえいえ、忘れっぽいのは大変なことです。

入場編でも、何か忘れていたことを

書いたような…

 

あ、時間を忘れて書いていたら

またしても03時になりました。

 

申し訳ありません。

もうしばらくお待ちください。

 

こうなったら

 

明日書くよりほかないじゃありませんか♪

 

忘れていなければ…

 

それではお休みなさい。

 

 

傾斜

アルバム「寒水魚」の

2曲目に収録されています。