振り出し 人生のスタート
お母さんが笑った 3ます すすむ
お母さんの抱っこ 5ます すすむ
お腹がすいた 1ます もどる
お母さんが優しい 3ます すすむ
風邪をひいた 1ます もどる
お父さんの抱っこ 2ます すすむ
はしかになった 1ます もどる
お母さんの子守唄 3ます すすむ
みずぼうそうになった 1ます もどる
熱が下がった 1ます すすむ
喧嘩を見た 2ます もどる
ひとりで歩いた 3ます すすむ
いたずらをして
怒られた 3ます もどる
走ることができた 2ます すすむ
転んだ 2ます もどる
お母さんのごはん 5ます すすむ
引っ越し 1回 休み
いきなり迷子 3ます もどる
公園で遊ぶ 3ます すすむ
「ママおしっこ」 一回 休み
再び迷子 2ます もどる
「ママお話聞かせて」 4ます すすむ
お父さんのタバコ 2ます もどる
幼稚園に通う 3ます すすむ
送迎バスを待つ 一回 休み
お母さんのお弁当 2ます すすむ
言うことを聞けなくて
叩かれそうになった 5ます もどる
お母さんの帰りを待つ 一回 休み
初めての歯医者さん 1ます すすむ
言うことを聞けなくて
外に出された 4ます もどる
お母さんとお買い物 4ます すすむ
中耳炎で大きな注射 2ます もどる
引っ越し 1回 休み
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順序などを含めて、あまり正確には
覚えていないし、覚えているとしても、
その時の感情だけだったりするのですが…
自分を「弱い」と言うとしたら、
人に対して何かを怖がる感覚が、
小さい頃からあったかも知れません。
虫や雷など、自然の物はそれほど
怖がらなかったと思います。
子供の頃の感覚は、一生ついて
まわるようです。