Lonely canaria
Lonely canaria 歌ってた
風の歌を 雨の歌を
少女も一緒に 口ずさむ
虹の歌を 愛の歌を
Lonely canaria 忘れたの
虹の歌を 愛の歌を
そして 少女の 歌声消えた
Lonely canaria 歌わない
それを誰もが 気づかない
少女の涙に 気づかない
小さな天使が 舞い降りた
風の歌を 雨の歌を
少女と一緒に 口ずさむ
虹の歌を 愛の歌を
小さなカナリア 思い出す
虹の歌を 愛の歌を
そして 少女の 笑顔が戻る
小さなカナリア 歌ってる
少女の 輝く 笑顔のために
少女を好きな 誰かのために
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慎重に行動しているつもりでも
何かしら、やらかしてばかりの
とろぴーです。
正月早々、手袋を無くすし
終電を寝過ごしてしまって
帰ろうとしていた駅員さんに
迷惑をかけました。
ありがとうよりすみません
が出てしまいます。
先日も、目の前で物を落とした人に
思わず謝罪。
驚かせてしまった訳でもなく
意味不明です。
うかつ謝りです。
今、話題になっている謝罪は
これとは訳が異なります。
グループ脱退決定の、あの謝罪ではなく
グループ解散するかも知れない
あの謝罪です。
ひどい被害にあったにも関わらず
それを公にできないような状況に
あったようです。
意を決して発した言葉が、謝罪というのは
被害の深刻さを考えると、切なすぎます。
ものが言えなかった辛さ。
消すことのできない恐怖や悔しさ。
それらを抱えて、どう生きていけば
いいのか、あの若さで大変な課題を
突きつけられているのです。
迷惑をかけまいとして、黙ってしまえば
自分を殺すことになってしまいます。
それでも、勇気を出すのは難しい事。
命が助かったことを自覚して
人前に出て正しく振る舞ったことは
称賛すべきです。
一方
ブログを書くことと、歌うことでしか
思いを伝えられないともぴーです。
今のところ
自分を生かす道は他にないのですが
まだ、先はあるらしいです。