↑サントリー1万人の第九です。
大阪城ホールが埋め尽くされます。
歌の練習がハードスケジュールになっています。
17日には、練習のハシゴをしました。
あくまでも素人なので、喉ががらがら蛇です。
前回紹介した、メサイアの本番は11月23日(祝)。
全曲、日本語による、3時間以上の演奏です。
そして(抽選で当選したからですが)
サントリー1万人の第九にもエントリーしていて
こちらの本番は12月2日(日)15時からです。
第36回となりますが、佐渡裕先生による指揮は
20回目だそうです。
12月29日(土) にTBS系列での放送が予定されています。
1万人の大合唱の臨場感は素晴らしく
テレビでは伝えきれないかも知れませんが
佐渡先生の熱気あふれる指揮は
大型画面で見る価値があると思います。
現在、Facebookで、各練習会場の様子が
いろいろ投稿されています。
私が投稿したものも紹介しておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
森ノ宮2クラス、
6回目終了しました。
有元先生ありがとうございました。
楽しく充実したレッスンでした。
今日は、2グループに別れて聞き合う
発表会形式。
先生は独唱も指揮もされるので
凄いです。
前回はパート混在形式のシャッフル練習でした。
いよいよ大詰めです。
しっかり体調を整えていきたいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナイショですが
さらに楽しみなのが、本番後にある軽い打ち上げ会。
時期的に、ヴォーネン会と銘打っています。
Vater wohnen
第九の歌詞の一部です。
ファーテルは父
ヴォーネンは住んでいる
ですが、意訳すれば神がいらっしゃいます
となり、内容は讃美歌です。
その事に気がついたのは先月だったと思うので
何、ボーっと生きてんねん(天然)
と、やたら顔の大きな5歳の女の子に
河内弁で叱られそうです。
その
チコちゃんの決め台詞は、本当は
ボーっと生きてんじゃねーよ!
ですが。
何は(浪花)ともあれ、本番には心を込めて
最高のハーモニーを演奏できたらいいなと
思っています。
だったら
夜更かししてブログ書いてんじゃねーよ!