羽生結弦の言葉力

平昌での羽生結弦

オリンピックが盛り上がっています。

今日は、特にフィギュアスケートの

ニュースで持ちきりです。

宇野選手の銀メダルも

もちろん素晴らしいのですが

羽生選手が金メダルです。

イケメンですね～♥️

特にメンタルが。

そうでないと、選手にはなれないので

しょうが、それにしても凄いです。

出場するだけでも大変なことですが、

病気(喘息)や怪我や多大なプレッシャーを

はねのけて、オリンピック連覇をする

というのは、間違いなく偉業です。

就活でおろおろしている私としては

差があり過ぎるように感じます。

はたして、参考にできるのか

わかりませんが、このようなトップ

アスリートの方の言葉は、知って

おきたいと思います。

朝日新聞に、紹介されていました。

「感謝しながら跳んでいました」

「色々なもので勉強してきた」

「イメージを氷上に移した」

「最大公約数を連想ゲームのように

記録する」

要するに

イメージすること

研究すること

整理して記録すること

失敗しないためというよりは

成功するために必要なことは何か

という発想で、自分を見つめる。

そして、言葉にするということ。

羽生結弦、高い修正力の源は

「言葉力」

朝日新聞デジタルの、見出しにあったのは

そういうことらしいです。

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羽生結弦語録

自分を見つめ

忘れないうちに、記録し、的確に伝える。

就活にも、生きるうえでも

必要なことだと思います。

早速、ブログに記録することにしました。