花のように 懸命に愛する 心色
鳥のように 安らぎを与える 心色
星のように きらきらと華やぐ 心色
草のように しなやかに伸びゆく 心色
空のように 爽やかに広がる 心色
海のように 生命を育む 心色
天のように 気高く見守る 心色
心は光のように
無限の色を秘めていて
条件次第でどのようにも
見えるものらしい
あなたの心のプリズムで
私の心色は
どのように見えますか
沈んだ色が多くても
心はいつの日か
虹色に輝きますか
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今朝、この詩がなんとなく思い浮かんだ状態で
八尾(大阪)に向かいました。
詳細は次回のブログに書く予定ですが
ラジオ収録のためです。
八尾に着いて目に入ったのは、偶然にも
プリズムホールという建物でした。
さらに
ラジオ局で、住んでいる町のことを
聞かれたので、虹の湯という
スーパー銭湯があることを話しました。
さらに
今日は、某SNSで作っている街の人口が
「9753579」人で
逆さ飛びレインボー
という数字の並びになりました。
季節外れではありますが
雪が降り過ぎないように、イラストに
てるてる坊主を添えました。
虹に関係のある過去の詩も
載せておきます。