対話は大切です その２
スムーズにいかなくて
変更しようとしたことがありました。
変えたばかり。そのこと自体どうかしていたと
思えて仕方なかったのですが、おかしな事を
重ねてしまったことになります。
しまいました。何もわからなくなっていました。
昔から判断力がないと思われることはありましたが
特にひどい時期だったような気がします。
家計に不安を抱えていたのに悪化させてしまいました。
何事も焦ってはいけません。
auに乗り換えたのは１月のことですが
スムーズにいっていませんでした。
６月になってSoftBank光の請求や機材の
送り状等一式が届くような状態でした。
とっくの昔に、問い合わせて聞いた場所に
送り返していますけど、一式無駄になりましたね。
と言いたいところでした。
スムーズにいっていなかったのは
コミュニケーションと言うべきなのでしょうね。
その一か月ほど前の日記にこんなことを
書いていました。
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au電気に変えようとしたのですが、何かトラブっています。
開通センターやサポートセンターと数十回のやりとりをして
未だ開通していません。
記録などはないのですが、母とのやりとりの時のように
ずれたことになっていたのだろう…と思います。
「自動音声受付…」
案内聞きのがした、
「入力確認出来ません」
押し間違えた、
「はい」
やっと通じた、
「ご本人様でしょうか?」
「お名前を」
「お電話番号を」
「ご住所を」
「ご用件は」
わからなくなりました。
今日２時間くらい使ってわかったことは
いるらしいということ。
やっぱり関西か!(^^;
ほんまに何でやねん(^-^)/
頼むから、自動音声受付やめてんか!
時候の挨拶も要らんねん!
自由か! みんな慣れてないのでしょうね。
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何か少し聞く度に、このようなやり取りの
繰り返しです。
時間がかかるし、自動音声案内というのは
やはり苦手です。
なので
何となく当たってしまっています。
聞き取れなくて
そもそも聞き取れないと
コミュニケーションになりません。
私は少し耳鳴りがあったりするので
困ってしまいます。
先日少し賑やかな場所の飲食店で
夫が飲み物を頼みましたが…
相手が聞き取れなかったようです。
夫 「ウーロン茶を頼んだんだけど…」
見ると泡が浮かんでいるし
色も少し濃い。
私 「どう見ても炭酸飲料だね」
夫はこういう時に何も言えない。
私のために選んでくれているのに。
私 「換えてもらってくるわ」
できたら氷無しのほうがいいし
私 「ウーロン茶を頼んだんですけど」
「換えてもらえますか」
「氷無しでお願いします」
店 「···」
出てきたのは、先ほどよりさらに
色が濃い、氷入りの飲み物。
コーラがコーヒーになったらしい。
私 「ウーロン茶を頼んだんですけど」
「換えてもらえますか」
「氷無しでお願いします」
店 「…」
今度は問題なくウーロン茶が出て
コーヒーも差し出されたまま。
コーヒーは夫の好物です。
ありがとうございました。
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