先ほどの続きです。
とは言っても、2月のことです。
昨日は母とコミュニケーションなし。
何となくすれ違う日でした。
昔、母とはぐれた子供のアニメもありましたが…
翌日(母の誕生日)になりました。
そして、母からはまだメールなし。
こちらからメール開始。
私 「忙しそうね メールも来ないし
私はいまだに片付けしてる」
12月に始めた片付けは、まだ続いていた。
すぐに返信が来ないので続けてメール。
私 「誕生日何してるの?美味しいもの
食べた?私はいつも残りもの」
母 「こっちもテーブルのうえまんさいで
たいへん~」
最初のメールの返信らしい。
そっちも大変なのか!
漢字に変換できないのも大変である。
私 「何が満載?」
誕生日のお料理?残りもの?
… ではなさそうである。
母 「食べてない。いそがしいの」
母 「食べてない。いそがしいの」
2回目のメールの返信だ。
よほど忙しいらしい。
メールの2度送りはよくある。
忙しいなら1度にして欲しい。
母 「東京へ送るもの。ねーもいくし。」
続けて3回目のメールの返信だ。
ねー とは姉のこと。
呼び方は、私目線になる。
私 「あまり疲れないようにね」
ことごとくタイミング(タイピング)の
ずれるメールである。ふう。
終わったのかと思っていたら
母 「私は口が動いてるだけ」
言うだけって自覚しているらしい。
要するに姉にかまっているだけである。
暇か!
メールを打つ手は忙しかったに違いない。
結局、「おめでとう」は忘れた。
60歳も70歳も、まともに祝っていない。
親孝行は難しい。