ともぴーの仰天ブログ

心が感じたことを書く自分探しの記録

まだ使えるものの命


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「命はかけがえがない」と書いたことがありますが、ものも大切にされるべきです。家の片付けに取り組んでみてわかったことですが、リサイクルは、ものの命が最も生きる方法でもあったのです。


私は以前から、主人にはこんなことも言っていました。「消防署に表彰されるような家に住みたい」。別にモデルハウスような家に憧れていたわけではなく、安全のことを考えてのことなのです。ところが、実際には我が家はゴミ屋敷状態で、危険際ないことになっているのです(今も)。危険である以上、ゴミと言ってしまいましたが、本当は大切な預かりものです。私の実家も主人の実家も物が多く、その影響が大きかったのでしょう。譲り受けたものなどが多いのです。そして私は、2か月経過した今でも、もの屋敷の住人なのです。ものの処分やリサイクルは本当に大変なことです。事情のある人には手助けが必要です。
生かされていないものに囲まれて暮らすことは、心身の健康を損なうことであり、周囲への影響も計り知れないのです。

 

以上、3カ月前の日記でした。(^o^)

全然面白くない…