ともぴーの仰天ブログ

心が感じたことを書く自分探しの記録

マイライフ

おうちカラオケ始めました

左「ホームにて」収録 右「ひとり上手」収録 お題「#おうち時間」 マスクの写真を載せたブログが続きましたが 家で作っていたわけではなかったりします。 しかも、自分で作ったのは1つだけだったりします。 では、家で何をしていたかというと… なんと❗ おう…

ご機嫌いかがですか その2

ご機嫌いかがですか? とブログをしたためたところ 思わぬところから返事が来ました。 マスクと一緒に手紙のようなものが 添えられていました。 アベノマスクはまだ届いていないので アネノマスクをお届けしました。 姉からでした。 マスク作りをしていたら…

ご機嫌いかがですか

手作りマスク お題「#おうち時間」 お久しぶりです。 なんと、お正月に年賀状らしきものを投稿して以来のブログです。 ご機嫌いかがですか。 御機嫌如何。 などと堅苦しい書き方は、あえてしません。 流行りの病気になっていたりしませんか。 前回の投稿から…

今年もよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます(*^^*) ブログを読んでくださる皆様 コメントくださる皆様 素敵なブログを書いておられる皆様 いつもありがとうございます(*^^*) お陰様で、無事に年を越すことができました。 10月からブログを書いていなくても 大掃除を…

その先の景色

その先の景色 夢を握りしめるように 生まれてきたのだから 一歩ずつ進んで行こう 焦らずにゆっくりと 自分の歩幅で 自分のテンポで 曲がり道いくつもある それでも恐れないで あなたがたどり着くのを 何かが待っているから きっと待っているから 夢を抱きし…

ゆく夏に

ゆく夏に お祭りの屋台と踊り ゆく夏を惜しむように 浴衣で行き交う人々は 薄闇と灯りの中で 何を思うのだろう 風の色が変わる頃 次の季節の気配は 静かに訪れる お祭りの屋台と花火 ゆく夏を急ぎ足で スーツで行き交う人々は 過ぎてゆく時の中で 何を思うの…

あの夏に

1945年8月15日正午 「耐えがたきを耐え…」 昭和天皇がラジオを通じ、日本の降伏を国民に伝えました。 満州事変から日中戦争、太平洋戦争へと拡大した戦争は 15年におよび、日本の戦没者は軍人・軍属230万人 民間人80万人とも言われています。 …

ひとり、流れ旅

デコトラ ひとり、流れ旅 身の定まらぬ根なし草 流れ流れて何処へ行く 浮草暮らしは流星の 儚き運命に似てるから 星の名を持つ車のライト 今日も誰かに夢運ぶ ひとり旅の人生よ 今日も夢見て流れてる 身の定まらぬ根なし草 流れ流れて何処へ行く 浮草暮らし…

進化…しただろうか

令和になって1ヶ月半 6月も半ばなので 今年が半分近く終わったことになります。 Twitterを始めてから facebookを始めてから ブログを始めてから いずれも2年以上… いつの間に過ぎたのだろうか。 毎日投稿しているわけではない にもかかわらず 読んでくださ…

リトル・トーキョー VOL.20 演出編2

雪崩と津波 入場編で (夜会について詳しくは) もったいなくて書けません と言っておきながら あれこれ書き連ねてきましたが 今回で締め括ろうと思います。 イメージ写真を載せましたが 悲劇編で言っていた さらなる悲劇とは何のことだったのか 夜会をご覧に…

リトル・トーキョー VOL.20 脚本編2

リトル・トーキョーと海嘯 今年の夜会の幕は降りています。 ところが とろぴーであるがゆえに、いまだにブログでは 今年の夜会に関する記事が続いています。 それでも いよいよ令和という時代の幕が開きました。 頭の中で「時代」が回っています。 時代-Time…

リトル・トーキョー VOL.20 演出編1

雨と桜吹雪 いよいよ 夜会 VOL.20 リトル・トーキョーに関する ブログはクライマックスのはずですが… 日記どころか、週刊ブログになっているので 以前の記事は忘れられているかも知れません。 本人ですら、何を書いたか忘れてますし。 そもそも、読まれてい…

リトル・トーキョー VOL.20 脚本編1

夜会は、歌を中心にステージが進行します。 それは、中島みゆきさんがシンガーであるから 当然のことなのだけれど、さらに言うなれば みゆきさんはソングライターでもあるから 作詞と作曲も担当しています。 そして、夜会が普通のコンサートと異なるのは 演…

リトル・トーキョー VOL.20 会場編

まだ書いていませんでしたが 夜会の会場は、東京の赤坂(TBS赤坂サカス内)にある ACTシアターでした。 右から読んでもAKASAKA 右から読んだらSACASAKASAKA まさかのまっさかさま? ちなみに右の写真は 夜会 VOL.15 ~夜物語~元祖・今晩屋 公演の時の外観です…

リトル・トーキョー VOL.20 悲劇編

「つららが…射たれた…」 雪まみれでホテルに転がり込んでくる 杏奴の絶叫とともに、第2幕は始まります。 実はこのシーンは、第1幕の最後と同じものです。 帯ドラマ(やすらぎの郷とかマッサンとか)では よくあるような感じで、前幕のシーンを再現 してくれ…

リトル・トーキョー VOL.20 喜劇編

夜会は、歌劇と言うほど 歌詞で物語を説明するわけではありません。 楽曲を繋ぎ合わせて舞台にしているので 曲数も必然的に多くなっていて 2幕では いつ帰ってくるの~リトル・トーキョー(Inst.) 15曲。 1幕と合わせて32曲です。 聞いている人が想像し…

リトル・トーキョー VOL.20 歌劇編

↑イメージ画像だと思ってください(加工しています) さて いよいよです。 リトル・トーキョー♪ のメロディーとともに、夜会が開幕しました。 舞台はクラシック・ホテル&パブ・オークマ (どこかで聞いたような) 右手には暖炉 (冬の厳しさを物語ります) 中央に…

リトル・トーキョー VOL.20 開幕編

Little Tokyo 2nd. この部屋の片隅の 古ぼけたストーブで 思い出を暖めて いつまでも待っているわ 偽りの欠片たちで 心の中凍みるから あなたの隣だけが 私には本当のぬくもり いつか憧れにたどり着いたら きっと会いに来てくれるのだろう 風鳴く夜には 此処…

リトル・トーキョー VOL.20 入場編

2月27日 夜会 リトル・トーキョーVOL.20 全20公演が 終了しました。 東京オリンピックを来年2020年に控えた、平成最後の夜会で 20に縁の深い、記念すべきステージとなりました。 今ならネタバレなどという心配もなく、洗いざらい書いても いい…

リトル・トーキョー

Little Tokyo 電波塔から見おろす オモチャのような風景は 川が流れて 船が行き交う 心の中の縮図 夢に描いた街より ちっぽけに窓に映っても 流れる川は 海へと続く 確かに此処はTokyo 憧れは はるか彼方にあるけど 小さな者たちは たどり着くだろう 広く大…

土と石と

土と石と人と 土が練られて 器になる 捏ねられ焼かれて 器になる 誰かのための 器になる そんな試練を 乗り越えて 人もいつの日か 器になる 誰かのための 器になる 石が練られて 金になる 砕かれ焼かれて 金になる 誰かのための 金になる そんな試練を 乗り…

片方だけの手袋

片方だけの手袋 片方だけでは寒くて 右手にはめたり 左手にはめたり 片方だけでは寒くて 手袋をした右手で 左手を包みこんだ ちょっぴり暖かくて ちょっぴり寒くて ちぐはぐな心をもて余す 片方だけの手袋は あなたを探してる 私自身だ 揃わないと 誰かを 上…

USAではなくUSJです

↑カップルか家族連ればかり… C´mon,baby U.S.A.(* ̄∇ ̄)ノということで 元日はUSAではなく、USJで過ごしました。ただし カウントダウンパーティーの入場券と 目的のイベント(天使がくれたくれた奇跡Ⅲ)の 鑑賞券を同時に購入することができませんでした。なの…

クリスマス・イブ

クリスマス・イブと言っても 山下達郎さんの曲のことではありません。 私がパートをしている職場では 大きなホールケーキが支給される日ですし 教会では賛美礼拝をする日です。 どちらもはずせないので 特に忙しい一日になりました。 各地でパーティーや忘年…

共に生き合うこと その2

↑写真は以前のものです。 メサイアコンサート 無事に終了し、素晴らしい演奏会となりました。 私は1部だけということで配慮をして いただきました。 3時間を超えるステージのすべてをこなされた 指揮者の先生、ソリストの方、楽器演奏の方 聖歌隊の方、ご…

共に歌うこと その2

↑サントリー1万人の第九です。 大阪城ホールが埋め尽くされます。 歌の練習がハードスケジュールになっています。 17日には、練習のハシゴをしました。 あくまでも素人なので、喉ががらがら蛇です。 前回紹介した、メサイアの本番は11月23日(祝)。 全…

共に歌うこと

↑聖歌隊としての初舞台で メサイアから、2曲歌っています。 共に生きること というブログを書いた後になって 思い出した事があります。 キリスト教会で歌う機会に恵まれたことを 以前に、お伝えしたような気がしますが その教会に属すると、もれなく共生会 …

ふぎょぎょな日常

間違えないでください。 今ご覧になっているのは ともぴーの仰天ブログでです。 新・ぜんそく力な日常ではありません。 ↓リンクはこの部分だけです。 No.1454 娘が描いた絵を見てその上手さに成長を感じていた - 新・ぜんそく力な日常mraka2015.hatenablog.c…

地上の星

タイトルは地上の星ですが 月です。 盆のような月…かどうかは微妙ですが 撮ったのは、お盆を過ぎていたと思います。 何故か、お盆の話ばかりですが、別に お盆が好きなわけじゃないのよ。 でも、こうなったら、お盆の頃のニュースを 思い出していただきまし…

残暑お見舞い申し上げます

お盆が終わって、8月も終わろうとしていますが 残暑と言うには、厳し過ぎます。 テレビでは、この暑さも、あと2週間の 辛抱と言っていましたが、どうなんでしょう。 奈良県では、ようやく、公立学校への エアコン設置を進めるようです。 去年でも、十分過…