もう一つ、姉のことを思い出して書いた詩があります。 「T日記」に、姉のことがうらやましかったと書いた 後に出来たものです。 「ふたり」夜の道を一緒に歩いてくれたね私の横に並んで片時も離さず手を握りしめて「怖い」って言ったら「そうね」とおどけて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。